日本助産師会主催一覧
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日本助産師会主催研修会は、日本の助産師に求められる必須の実践能力である「助産師のコア・コンピテンシー」の4つの領域をもとに取り組みます。
研 修 番 号 | 講義テーマ 講師 | 時 間 (分) | 開催形態 | 助産師のコアコンピテンシーと 主な領域 | 産 後 ケ ア 研 修 | 開 業 助 産 師 ラ ダ | | ||||
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オ ン デ マ ンド 配信 |
ラ イブ 配信 |
対面 会場 |
倫理的感応力(倫) マタニティケア能力(マ) ウィメンズヘルスケア能力(ウ) 専門的自立能力(専) |
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2024年度研修アーカイブ配信(2025年4月~8月15日) | ||||||||||
➆ |
助産師の相談業務における相談対応スキル(電話・メール・SNSによる対応) 特定非営利活動法人MCサポートセンター |
60 |
● | 倫 | 1.4 | 女性と子どもおよび家族との間に信頼関係を築き,最善のケアを提供する。 | ― | 3 | ||
倫 | 1.5 | 個人のプライバシーを守るために,女性と子どもおよび家族に関する情報の保護を徹底する。 | ||||||||
⑨ |
産後ケアガイド改訂のポイント 上智大学総合人間科学部 看護学科・助産学専攻科 |
60 | ● | マ | 2.15 | 母親とその家族が,乳幼児の成長発達に応じた育児ができるよう支援する。 | ① | 1 | ||
マ | 2.16 | 母子が生活する地域の特性を踏まえ,母子とその家族の状況に応じて,健康診査や相談,訪問を通して,対象の健康維持,増進を支援する。 | ||||||||
ウ | 3.1 | 女性自ら健康を維持増進するためのセルフケアが行えるよう多職種と連携,協働し支援する。 | ||||||||
⑩ |
医療安全の基本的な考え方 |
60 |
● |
専 |
4.7 |
緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 |
― |
2 | ||
⑪ | 医療事故発生時の対応 日本助産師会安全対策小委員会 委員長 鈴木恵子 |
60 | ● | 専 | 4.7 | 緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 | ― | 2 | ||
⑫ |
周産期における災害対応について
大阪母子医療センター 宮川祐三子 |
60 | ● | ウ | 3.1 | 女性自ら健康を維持増進するためのセルフケアが行えるよう多職種と連携,協働し支援する。 | ― | 2 | ||
専 | 4.7 | 緊急時の対処やハイリスク妊産婦,児へのケア提供体制と,医療事故,感染防止,災害対策等の医療安全管理体制を整備し,多職種や多機関との連携を図る。 | ||||||||
⑬ |
助産所管理者研修 詳細はこちら |
300 | ● | 専 | 4. | 専門的自立能力すべて該当 |
● |
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2025年度研修 新規配信 決定次第お知らせいたします |
1.
申し込みは、会員ログイン後「研修会・セミナー申込」からお願いします。非会員のかたは「非会員ログインID登録」してからお申込みください(IDの登録・管理は無料です)。
2.
新規オンデマンド配信期間は、予定です
3.
ライブ配信・対面会場は日程等の詳細が決まりましたらご案内、募集開始します。
4.
研修会内容は変更することがあります。最新の情報はホームページでご確認ください。
「必須研修」周産期のメンタルヘルス(アドバンス助産師の更新・新規申請要件)のご案内アドバンス助産師の更新要件および新規申請要件の必須研修「周産期のメンタルヘルス」に該当する研修会は、日本産婦人科医会が主催する「母と子のメンタルヘルスケア研修会(入門編)」と、日本助産実践能力推進協議会主催のオンデマンド研修「妊娠期から産褥期におけるメンタルヘルスケア」が該当します。日本産婦人科医会主催「母と子のメンタルヘルスケア研修会(入門編)」をご覧ください。日本助産師会主催研修会を*CLoCMiP®レベルⅢ認証制度への申請・更新に活用をお考えの方は、下記研修会一覧よりご確認ください。
2024年度日本助産師会主催研修会
2023年度日本助産師会主催研修会
2022年度日本助産師会主催研修会
2021年度日本助産師会主催研修会